アメリカ成長企業

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アメリカ成長株市場の動き-2020-07-02

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アメリカ成長株

2020年7月2日の米国小型成長株インデックス(Russell 2000 Growth)は、1055.20で終わりました。一週間前に比べて、43.08ポイントの上昇(+4.26%)でした。主要インデックスのNYダウ(前週末比+3.25%)やSP500(前週末比+4.02%)とほぼ同水準の上昇となっています。

引き続き「経済活動再開による経済データの改善」「政策による下支え」というプラス材料と、「経済活動再開+デモを背景とする感染者増加」というマイナス材料の綱引きになっています。

新規雇用数が予想より多かったこと、ワクチンの臨床試験の結果が良かったことというプラス材料が、急激に増加する新規感染者数による経済活動再開のスローダウンというマイナス材料をやや上回った一週間でした。

<コロナの感染データ>
新規感染者は急増、アクティブケース(現在患者になっている数)も増加、しかし新規の死者数は一定、という傾向は変わっていません。病院などのキャパシティーの問題があるため、経済活動再開はスローダウンしていますが、ロックダウンの再開はなさそうです。

下記のサイトでの数字を注視して見ています。(特に、カリフォルニア、テキサス、フロリダ)
https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/

<米中の緊張>
米国議会において「香港自治法案」が可決され、トランプ大統領の署名待ちの状況となりました。現在のアメリカ国内の状況をみれば、トランプ大統領が中国擁護に動くとは思えず、署名されると思います。署名後、中国および香港の金融機関にどのような制裁が科されるか注目です。

<米国の小型成長株の割安について>
7月2日時点の、ラッセル2000グロース÷SP500は1055.20/3130.01=33.71%
26週移動平均との乖離は、+1.16%でした。

ラッセル2000グロース÷SP500は、長期的に32%~38%のレンジで推移していました。
短期的には中立、長期的にはまだ小型成長株は割安、という感じです。

→ 2019年1月以降の小型成長株とS500の相対比較の推移
→ 小型成長株関連投資信託のパフォーマンス(2020年5月末時点)

(過去の市場コメントは、「アメリカ成長株(米国成長株)市場」)

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