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アメリカ成長株:サンパワー(SunPower):太陽光発電のソリューションを提供

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アメリカ成長株:サンパワー(SunPower)の概要

サンパワー
SunPower Corp
ティーカーコード:SPWR
上場市場:NASDAQ National Market System

業績についてのリンク
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/annual/SPWR

カリフォルニア州サンノゼに本社を置く、太陽光発電事業者です。1985年に設立され、2005年にNASDAQに上場しました。2018年度の売上は17億2608ドル、従業員は6600人です。

サンパワーでは住宅事業、商業事業、発電所事業の3つの事業セグメントにて太陽光発電のソリューションを提供しています。主要製品としては、ソーラーパネルや、ソーラーパワーシステム、充電コントローラ、家庭電力供給用インバータなどを取り扱います。

なお2019年、サンパワーはSunPowerとMaxeon Solar Technologies(NASDAQ:MAXN)の2つの独立した上場企業に分割すると発表し、グローバルソーラーパネルの製造がマキシオン・ソーラー・テクノロジーズに移転されています。

太陽光発電というと身近なところでは家庭用のソーラーパネルが挙げられます。
従来の家庭用のソーラーパネルでは、複数のブランドやメーカーの部品で製品が構築されており、それぞれに独自の保証が付くようになっていました、また、太陽光発電による十分なエネルギー需要を満たすには多くのパネルを必要とします。

これに対しサンパワーでは、独自のソーラーパネルシステムを作り出すことに成功しました。従来は様々なブランドやメーカーの部品が混在していたのが、すべてがサンパワーによって構築され、太陽光発電の業界で唯一である、単一の25年間ものシステム保証がついています。従来製品では基本的には10年の保証となるため、保証の長さは1.5倍にもなります。

またミニマリストデザインのために、特写独自のInvisiMountフレームを利用し、従来より少ないスペースで多くの電力を生成し、パネルの数を減らすほか、外観としても家のデザインを損いにくいように設計されました。さらにエネルギーを貯蔵しる仕組みを簡単に設置し、停電時にバックアップ電源を提供したり、電気料金の削減を行うことにも役立ちます。

ソーラーパネルにおける電力の貯蓄に関して、サンパワーでは「Energy Link」というアプリを提供しています。Energy Linkでは生成している太陽エネルギーのエネルギー量や消費量を可視化し、電気料金の節約を行うことができます。

他社におけるほとんどのエネルギー監視システムではアプリへの情報接続にあたりWiFiを利用していますが、Energy Linkは4つの自動バックアップ通信オプションで構築された唯一のソーラー監視テクノロジーであり、インターネットに接続できなくともいつでもシステムにアクセスできることを実現しました。

これまで太陽光発電は高額な設置費用とメンテナンスコストに苛まれてきましたが、現在ではそれらコストが下がり安価に導入できるものも一般に普及しており、以前に比べて多くの世帯で普及してきています。また、蓄電により余った電気は電力会社に売買できるほか、災害時や停電時でも電気の利用が可能になるメリットは大きいです。

CO2の排出が少ないクリーンエネルギーとしても注目され期待値が高まりつつあり、太陽光発電は今後も伸びていくと思われます。

会社ウェブサイト
www.sunpower.com

 

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