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アメリカ成長株市場の動き-2025-08-29

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アメリカ成長株

2025年8月29日の米国小型成長株インデックス(Russell 2000 Growth)は、1569.57で終わりました。一週間前に比べて+1.73(+0.11%)と横ばいでした。

主要インデックスのNYダウ(前週末比-0.19%)およびSP500(前週末比-0.10%)に比べてもやや強いものの、ほぼ同じ動きでした。
週の前半は前週のFRB議長の利下げ容認かも?という雰囲気でやや堅調であったものの、週の後半にかけて大手IT(AI関連等)の株価がさえず、横ばいの一週間でした。小型成長株も上下に振れたものの、同じような動きとなりました。

<トランプ政策>
トランプ政権は、大統領選挙での公約を「かたくなに、摩擦を無視して」実行しています。関税は引き上げられ、各国から米国内投資への約束を取り付け、不法移民は本国送還を強行することで不法移民の流入は抑え込まれています。
「やると言ったことは、やった」、これからは「結果を見よう」というステージです。

現時点では、SP500 もNYダウも高値更新となり、株価は全体として好感しています。しかし、期待していた米国小型成長株のラリーはまで来ていません。

スタグフレーションへの懸念が完全には払拭されておらず、2024年11月末時点を基準にすれば、ラッセル2000グロースはSP500 に対して9%もアンダーパフォームしています。
今後、トランプ政権の政策の結果が、経済に反映されます。

<外部材料>
従来から以下の3つの材料を懸念しています。
・中国経済
・欧州政治
・中東問題
今週は、米国小型成長株に悪材料となる動きはありませんでした。

<小型成長株相場とラッセル2000グロース VS SP500 >
2025年8月22時点の、ラッセル2000グロース÷SP500は1569.57/6460.26=24.30%、
26週移動平均との乖離は+0.74%でした。

現在の水準は「この比率の新安値」です。米国小型成長株は、新たな「相対的な下落水準」に落ち込んでいます。長期的にみれば「異常値」がさらに「異常に」なっている状況です。

しかし、トランプ政策は長期的には米国小型成長株にとってプラスであると思っています。
「超割安な小型成長株の、長期的な買い場」を提供していると思っています。

→ 2021年6月以降の小型成長株とS500の相対比較の推移
→ 小型成長株関連投資信託のパフォーマンス(2024年11月末時点)

(過去の市場コメントは、「アメリカ成長株(米国成長株)市場」)

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