2020年3月31日時点での、日本で利用できる米国小型成長株ファンドのパフォーマンス比較をしました。このデータは3ヶ月毎に更新しているので、過去3年年率、過去5年年率に加え、過去3ヶ月の動きも添えてあります。
ポイントは以下の通りです。
1)2020年1月~3月は、新型コロナ肺炎の影響で米国小型成長株市場は、大暴落でした。ベンチマークとなるラッセル2000グロースは、-26.17%の大幅マイナスとなっています。
2)過去3年、過去5年で比較した場合、インデックスとの超過リターンの大きさでは、SBI、明治安田、Oneジャナス、三井住友、ブラックロックの順となっています。
詳細は下記のページを参照ください。
→ 2020年3月31日時点のデータ
→ 過去のデータ
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