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アメリカ成長株市場の動き-2021-06-18

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アメリカ成長株

2021年6月18日の米国小型成長株インデックス(Russell 2000 Growth)は、1518.08で終わりました。一週間前に比べて、41.63ポイントの下落(-2.67%)でした。主要インデックスのNYダウ(前週末比-3.45%)やSP500(前週末比-1.91%)とほぼ同程度の下落となりました。

FRBが2023年にゼロ金利政策から脱却することを表明し、さらに一部の理事は2022年にも利上げの可能性を示唆したことから、市場全体が下落しました。しかし、一方で「インフレを放置しない」というメッセージを受け取った債券市場は上昇(長期金利は低下)、市場はある程度落ち着いた下落という感じです。

金利低下によって水ぶくれとなった割高株はそれなりに下落しますが、景気回復を背景とする大幅増益銘柄は底堅い相場がきそうです。本当の業績相場の開始が徐々に始まると思っています。

<小型成長株相場とラッセル2000グロース VS SP500 >
2021年6月18日時点の、ラッセル2000グロース÷SP500は1518.08/4166.45=36.44%
26週移動平均との乖離は-2.43%でした。

ラッセル2000グロース÷SP500は、2013年から長期的に32%~38%のレンジで推移してきました。しかし、2020年12月中旬にこのレンジを上に離れました。7年間の持ち合いが終わり、今後数年にわたる長期的な小型成長株相場が続くと思っています。

2021年2月上旬には、43%まで急上昇しましたが、その後急上昇の反動で3月以降急落し、一時35%台まで下落し、現在やや持ち直しています。今回もしばらくは厳しい相場が続く可能性がありますが、長期的な買い場を提供していると思っています。

→ 2019年6月以降の小型成長株とS500の相対比較の推移
→ 小型成長株関連投資信託のパフォーマンス(2021年5月末時点)

(過去の市場コメントは、「アメリカ成長株(米国成長株)市場」)

 

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