アメリカ成長企業

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アメリカ成長株市場の動き-2020-11-13

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アメリカ成長株

2020年11月13日の米国小型成長株インデックス(Russell 2000 Growth)は、1273.00で終わりました。一週間前に比べて、41.71ポイントの続伸(+3.39%)でした。主要インデックスのNYダウ(前週末比+4.08%)やSP500(前週末比+2.16%)も続伸しました。ワクチン開発の進展により、コロナ感染者数の急増にも拘わらず、堅調な相場となりました。

<大統領選挙>
州ごとには接戦であったものの、バイデン氏の獲得した選挙人数は300人を超えたことで、バイデン氏の勝利は確実になりました。しかし、バイデン政権がどの程度思い切った政策を打てるかどうかは、来年1月のジョージア州上院議員の再選挙の結果次第となっています。

<ワクチンと株式市場>
欧米のコロナ新規感染者数は急増しています。しかし、ワクチンの臨床試験の結果が良好であったことから、株式市場は「コロナ後」を見据えた動きとなってきています。景気敏感株のウェイトの高いNYダウの上昇率は、SP500をかなり上回りました。

今後バイデン政権の政策にもよりますが、幅広い景気回復を背景に、小型成長株が相対的に有利な状況になると期待しています。一方で、超大型IT株式は、民主党のターゲットとなっており、大型成長株には不利な環境が予想されます。

<米国の小型成長株の割安について>
小型成長株とSP500の比率はこの2週間かなり小型成長株有利で、26週移動平均もかなり強い上昇傾向となってきています。

11月13日時点の、ラッセル2000グロース÷SP500は1273.00/3585.15=35.51%
26週移動平均との乖離は、+1.74%でした。

ラッセル2000グロース÷SP500は、長期的に32%~38%のレンジで推移していました。
短期的には中立、長期的にはやや割安となっています。

→ 2019年4月以降の小型成長株とS500の相対比較の推移
→ 小型成長株関連投資信託のパフォーマンス(2020年9月末時点)

(過去の市場コメントは、「アメリカ成長株(米国成長株)市場」)

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