アメリカ成長企業

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アメリカ成長株市場の動き-2020-05-15

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アメリカ成長株

2020年5月15日の米国小型成長株インデックス(Russell 2000 Growth)は、929.60で終わりました。一週間前に比べて、28.75ポイントの下落(-3.00%)でした。主要インデックスのNYダウ(前週末比-2.65%)やSP500(前週末比-2.26%)に比べてややアンダーパフォームしました。

先週までの反発によって、利食い売りが出やすい状況になっています。ただしトレンドとしては、この数週間と変わらず「景気・企業業績の悪化という売り材料」と「金融・財政政策という下支え材料」との均衡という感じです。今後のトレンドは、「薬 対 経済活動再開」の戦いの結果次第という点も変わらないと思っています。

<薬と経済活動再開について>
引き続き「注視中」です。2週間前からこのコメントで書いているように、下記のウェブサイトで示される、「Active Cases(現在治療中の患者数)」と「Daily New Deaths(日ごとの新規死者数)」をモニタリングしています。

United States COVID - Coronavirus Statistics - Worldometer
United States Coronavirus update with statistics and graphs: total and new cases, deaths per day, mortality and recovery rates, current active cases, recoveries...

早い州では経済活動再開してから2週間たちます。そろそろ結果が出るころです。アクティブケースが上げどまっているような、死者の減少傾向も継続しているような・・・、しかし、まだもう少し見てみたいと思っています。

ところで、新規患者数はあまり重要ではないのでは?と思っています。
経済活動が再開されれば、新規患者の数は増えると思います。しかし、重要なのは「新しい患者の数」ではなくて「感染しても死ぬリスクが無くなる」ことです。感染者が増えても、薬の効果で「入院期間が短縮される→アクティブケースは増えない=医療崩壊しない」、そして「死ぬ可能性が低くなる→新規の死者が減る」になれば良いからです。

<米国の小型成長株の割安について>
5月15日時点の、ラッセル2000グロース÷SP500は、929.60/2863.70=32.46%
26週移動平均との乖離は、-0.16%でした。

短期的には中立、長期的にはまだ小型成長株は割安、という感じです。

→ 小型成長株の割安度の長期的な趨勢
→ 小型成長株の反発を取る投資方法

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